今年から「一粒万倍日」の御朱印を授与するにあたり、せっかくならと境内でバケツ稲づくりを始めることにしました。
写真は「芽出し」と呼ばれる工程の様子です。
種もみを水に浸した1日目はただの籾でも、3日目には小さな白い芽がひょっこりと顔を出してきました。
命の始まりというのは何度見ても清々しいものです。

一粒万倍とは、一粒の籾が万倍にも実るという意味。
神社と稲作は古来より切り離せない関係にあります。
五穀豊穣を祈り、秋には新嘗祭で収穫を感謝する。
稲づくりを通じて、その祈りの意味をあらためて感じていきたいと思います。
成長の様子は折々にお伝えします。
どうぞお楽しみに。
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