ここ数日、雨が降り桜の花も少しづつ散ってきています。
4月4日は綺麗に晴れていたのに急に冷え込んできて、昨日の夜は雷もなっていました。変な天気ですね。
昨日は雨の中、花見をする方も。「雨に濡れた桜の幹の色がどんどん濃くなっていき、そのコントラストが素敵。」と楽しまれていました。
濡れた桜で一杯。良いですね。
それにしても、年度が変わり平成26年という響きにやっと慣れてきたこの頃。もう1年の4分の1が過ぎたのですね・・・。
今日は耳が痛い名言で締めたいと思います。
時間の使い方の最も下手なものが、
まずその短さについて苦情をいう。
ラ・ブリューエール(フランスの思想家)