1月8日、松山北高校中島分校 茶華道部の生徒7名が、神社の手水鉢に花を生け、「花手水」を制作しました。
三津厳島神社の花手水は、新型コロナウイルス対策として手水舎の使用を中止していた5年前に始まり、以来、毎年この時期に高校生の手による花手水が奉納されています。

今回のテーマは「新春万福」。
新しい年に、たくさんの幸せが訪れるように――
そして、大学受験を控えた受験生への応援の想いも込められています。

花材には、「福をなす」という花言葉をもつ南天を主役に、
葉ボタン(祝福)、バラ、菊、ピンポンマム、カーネーション、ガーベラ、かすみ草、伊予ミズキなど、計12種類の草花を使用。
さらに、「いい予感」の語呂合わせから、中島産の伊予柑を水に浮かべ、新春らしい明るさと温もりを添えています。

高校生のまっすぐな願いと、新春の希望が込められた花手水は、1月末までお楽しみいただけます。
ご参拝の際は、ぜひ足を止め、静かに水面に映る彩りをご覧ください。

当日はたくさんの報道陣に囲まれていました。
![[松山市] 三津厳島神社【公式】|御朱印・各種御祈祷](https://itsukusima.com/wp-content/uploads/2025/07/original-3.jpg)