【2月1日の言葉】言葉の大切さ

この度の能登半島地震に際し、心よりお見舞い申し上げます。

報道により被害の甚大さが案じられ、憂慮致しております。

一日も早い復旧のために、当社も神社復興基金としての義援金を受け付けております。

義援金は被災神社が災害復旧に対応できるように、神社本庁や被災神社庁を通じて贈呈されます。

ご支援ご協力の程、宜しくお願いします。

 

2月朔日(ついたち)の言葉は困難や逆境の中でも励まし合って、
前を向いて行ける「言葉の大切さ」を取り上げました。

 

  言葉の力

 

一つの言葉でけんかして、一つの言葉で仲直り。

 

一つの言葉で頭が下がり、一つの言葉で笑い合い、一つの言葉で泣かされる。

 

一つの言葉はそれぞれに、一つの心をもっている。

 

きれいな言葉はきれいな心、やさしい言葉はやさしい心。

 

一つの言葉を大切に、一つの言葉を美しく。

 

一つの言葉で今日も頑張れる。  

 

今日も良い一日を!