厄年とは数え年で男性が25・42・61歳、女性が19・33・37・61歳になる1年間のことを呼び、その前年が前厄、後年は後厄になります。
厄年の時には体調の変化や人生の転機が訪れる人が多いと言われ、予期せぬ災難にあいやすく、精神的にも落ち着かないことが増える傾向にあるようです。
役を受けたり、結婚・出産など良い意味でも転機を迎えるので、御祈祷を受けて前向きに一年を過ごしましょう。
受付日程 毎日(平日、土日、祝日可)
受付時間 午前9時~午後4時半まで
祈祷時間 20分程度
お電話か下記お問い合わせフォームにてご予約下さい。
※1月1日~2月3日迄は予約なしで御祈祷を承ります。
※1月以外は可能な限り1組ごとに御祈祷致します。
初穂料
5,000円 7,000円 10,000円 15,000円
お札の大きさや記念品が変わります。
年を重ねて、無事に人生を送れたことへの感謝を神さまに奉告すると共に、今後の除災厄除、健康長寿をお祈りします。
家族が長寿である事ほど、めでたいことはありません。
親孝行として、人生で大事な節目の年に達したことをお祝いしましょう。
命の営みを神様に感謝し、年を重ねる喜びや家族や友人を大切に思う心を確認し合う節目の儀式です。
70歳 古希(こき) | 中国の詩人・杜甫の詩「人生七十古来稀」が由来です。 |
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77歳 喜寿(きじゅ) | 「喜」の草書体が「七十七」と読まれるのが由来です。 |
80歳 傘寿(さんじゅ) | 「傘」の略字が「八十」と読まれるのが由来です。 |
88歳 米寿(べいじゅ) | 「米」の字をほどくと「八十八」となることが由来です。 |
90歳 卒寿(そつじゅ) | 「卒」の略字が「九十」と読まれるのが由来です。 |
99歳 白寿(はくじゅ) | 「百」の字から一を取ると「白」になることが由来です。 |
100歳 百寿(ひゃくじゅ) | 100歳という人生における大きな節目を家族総出でお祝いしましょう。 |
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※一部ナビで神社裏側に案内されることがあります
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駐車場:30台
(正月・秋まつりには臨時駐車場あり)
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