沖縄で遺骨収容事業に参加しました

令和8年10月27日・28日、神道青年全国協議会の事業として、沖縄県で遺骨収容事業に参加いたしました。
今回で3回目の遺骨収容事業への参加となりました。

遺骨収容事業とは、先の大戦で亡くなられ、今も土の下に眠っておられる方々の御遺骨を探し、ご家族のもとへお返しするための活動です。

27日は、糸満市の山城海岸に、全国の神道青年会員、全国氏子青年協議会の役員、日本青年遺骨収集団の皆様、あわせて約60名が集まりました。
夏の暑さが残る中、朝から夕方まで、祈りを込めて琉球石灰岩の間を掘り続けました。

今回、御遺骨をお迎えすることはかないませんでしたが、この地の土に触れ、戦争の記憶を肌で感じ、
ここには御遺骨が無いことが分かったことが一つの成果だと思います。

28日は、沖縄県護国神社に参拝し、英霊への感謝と、活動のご報告をいたしました。

戦後80年以上が過ぎましたが、これで終わりではありません。
今も御遺骨が見つかるのを待っておられる英霊がいらっしゃいます。
私たちはこれからも、英霊を顕彰する活動に取り組んでまいります。