三輪田米山の師匠 日下伯巌が書いた社名額 2024 6/17 日々のできごと 2024年6月17日 倉庫に眠っていた昔の社名額を久しぶりに出しました。 裏には 表書 日下先生 天保12辛丑年 3月吉日 城下松屋町 願主 茶屋喜一兵衛 とあり、当時明教館の教授をしていた日下伯巌のことを先生と書いたのでしょう。 実は玉垣の一部も日下伯巖の書いたものと聞いており、当時ご縁があったことが分かります。 あらためて長い歴史の上に生かされていることを感じました。 日々のできごと 天満宮花手水の入れ替わりが早くなっています 北方領土が見える納沙布金刀比羅神社にて北方領土早期復帰祈願祭を行いました。