立秋を過ぎ、お盆を迎えましたが、まだまだ境内はセミの鳴き声が響き渡り、蝉取りに来る子供たちもちらほら。
セミの抜け殻もそこらじゅうにありますが、そんな中、紙垂(しで)についている抜け殻を発見!
お社の柱を登り、注連縄をつたって、わざわざ紙垂を下ってから脱皮したのでしょうか。
不思議です。
また、珍しく脱皮中のセミにも遭遇。
長い間土の中に冬眠し、今まさに自由に飛び立つところでしょうか。
色々と想像してみるとセミ一匹にも壮大なドラマを感じます。
立秋を過ぎ、お盆を迎えましたが、まだまだ境内はセミの鳴き声が響き渡り、蝉取りに来る子供たちもちらほら。
セミの抜け殻もそこらじゅうにありますが、そんな中、紙垂(しで)についている抜け殻を発見!
お社の柱を登り、注連縄をつたって、わざわざ紙垂を下ってから脱皮したのでしょうか。
不思議です。
また、珍しく脱皮中のセミにも遭遇。
長い間土の中に冬眠し、今まさに自由に飛び立つところでしょうか。
色々と想像してみるとセミ一匹にも壮大なドラマを感じます。