6月23日、沖縄県の「慰霊の日」にあたり、神道青年全国協議会の活動の一環として、第65回平和祈願慰霊大行進に参加し、その後執り行われた沖縄全戦歿者追悼式に参列いたしました。

慰霊の日は、昭和20年(1945年)6月23日に沖縄戦の組織的戦闘が終結したとされる日にちなみ、沖縄県が定めた追悼の日です。
沖縄戦では、住民を含む20万人を超える尊い命が失われました。毎年この日には、戦没者を追悼するとともに、平和への誓いを新たにする祈りが捧げられています。
当日は、ひめゆりの塔から平和祈念公園まで約4kmを行進し、戦争で亡くなられた方々へ慰霊の誠を捧げました。

また前日には、対馬丸記念館代表理事であり、沖縄の祖国復帰運動にも尽力された比嘉正詔様より、沖縄戦後の歩みや祖国復帰に向けた人々の願いについてお話を伺う機会をいただきました。
実際に沖縄の地を訪れ、慰霊碑や追悼施設に足を運ぶことで、戦争の記憶を次の世代へ伝えていくことの大切さを改めて感じました。

沖縄戦から81年。
現在の平和な暮らしは、多くの尊い犠牲の上に成り立っています。
戦争で亡くなられたすべての御霊の安らかならんことをお祈り申し上げますとともに、世界の恒久平和が実現されることを心より祈念申し上げます。
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