令和8年度 神道青年全国協議会 夏期セミナーに参加しました

令和8年8月20日・21日、明治神宮参集殿にて「神道青年全国協議会 夏期セミナー」が開催され、全国から約170名の会員が参加しました。

今年のテーマは「不易流行の社〜伝統の継承と新たな『繋がり』の創造〜」。
変わらず守るべきものと、時代とともに変えていくべきもの——神社に携わる者として、常に問い続けなければならないテーマです。

開講式の後は、明治神宮に正式参拝いたしました。
実は学生時代に4年間、明治神宮で研修生として過ごした場所でもあります。
久しぶりに訪れた境内で、当時お世話になった方々にたくさんお会いすることができ、懐かしさとともに温かい気持ちになりました。

第1講ではさかなクン先生(東京海洋大学名誉博士)より海と環境の未来について、

第2講ではデービッド・アトキンソン先生より訪日外国人への対応と魅力の伝え方について、

第3講では森下征治先生よりAI時代における人間性と共同体についてご講演いただきました。

それぞれの講義が、神社という場所の役割や可能性を改めて考えさせてくれるものでした。

当職は現在、神道青年全国協議会の監事を務めており、閉校式では閉式の辞を述べさせていただきました。
全国の仲間とともに学び、刺激を受けた二日間となりました。

時代の波は神社界にも確実に押し寄せています。
伝統を次代へ継承するために何をなすべきか、今後も真剣に向き合ってまいります。