清めの塩

皆さまは、塩で身を清める習慣をご存じでしょうか。

当社では「清めの塩」をお分かちしております。

塩は古くから、穢れを祓い清めるものとして神事や日々の暮らしの中で大切にされてきました。
また、神様にお供えする神饌(しんせん)のひとつでもあります。

その由来のひとつは、『古事記』に記されている神話にあります。

黄泉の国から戻られた伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が、海の水で身を清められたことにより禊(みそぎ)が行われ、
水や塩には穢れを祓い清める力があると考えられるようになりました。

盛塩として玄関先に供えたり、神棚のお供えや清めなどに
お使いいただけます。

また、病院や介護のお仕事をされている方から「気になるときに塩で身を清めている」
というお話を伺うこともあります。

日々を清らかな気持ちで過ごすための
ひとつの心づもりとして、お使いいただければ幸いです。

皆さまの毎日が清らかで穏やかなものとなりますよう
お祈り申し上げます。